
カテゴリ:仏教行事_2025年
12月7日(日)午後1時~「親鸞聖人報恩講」が執り行われました
親鸞聖人に、年に一度の御命日に感謝する
法要である報恩講をお勤め致しました。
勤まった後、参加者の方から感話を頂きました。
参詣者の皆さんも、同じく参詣者の声を聞くことが出来刺激になったようです。
法名を授かり、新たに仏弟子としての名宣りをあげる
儀式の事で、新たに仏弟子が誕生いたしました。
なぜか二人とも、カメラ目線に見えますね。
帰敬式後、徳成寺住職 大山健児により「お坊さんの処方箋2025」と題し
お内仏の十字名号・九字名号についての法話がなされました。