永代供養

徳成寺納骨堂「瀬戸のやすらぎ」完成までの歩み

こんにちは、住職の大山です。いつもありがとうございます。徳成寺では「生み育ててくれたご先祖を粗末にすることなく、供養を続けて行きたい」という皆さんの切実な望みに応えるため、この度新納骨堂「瀬戸のやすらぎ」を建立することに致しました。「瀬戸のやすらぎ」は、皆様の声でできた納骨堂です。

新納骨堂「瀬戸のやすらぎ」誕生物語

2010年1月以来、新納骨堂に皆様から名前を募集したところ百を超える数の名称をお寄せ頂きました。その中から総代・役員により下の5つの名称候補を選びました。その上で、3月末日まで、名称に最もふさわしいものを皆さんに1つだけ投票頂き「瀬戸のやすらぎ」に決定しました。日本全国から641票もの投票を頂き、誠にありがとうございます。

「瀬戸のやすらぎ」の屋根が滑らかな曲線で出来上がりました。

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8月24日現在、瀬戸のやすらぎ内部は、こんなふうに出来上がっています。とっても明るい感じです。

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9月18日現在、瀬戸のやすらぎ内部は、かなり出来上がってきましたよ。とっても落ち着いた感じで、のんびりくつろげそうです。

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10月2日現在、瀬戸のやすらぎの外壁塗装が終わり、建物の全貌が現れましたよ。

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10月20日、ついに納骨壇が設置納入されました。
23日(土)からご見学頂けます。ご希望の方は徳成寺087-821-6348までお電話下さいませ。

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10月24日、いよいよ新納骨堂「瀬戸のやすらぎ」に魂が入りました。先輩に書いて頂いたプリミティヴな南無阿弥陀仏・六字名号です。

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2010年11月3日、ついに徳成寺新納骨堂「瀬戸のやすらぎ」が誕生いたしました。

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鬼無町の書道家・小島秋渓先生に「瀬戸のやすらぎ」を書いて頂きました。
先生は以前にも徳成寺の山号「大利山」を揮毫して下さっています。

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瀬戸のやすらぎの外観が、どっしりと落ち着きました。
2011年4月に表札ができました。

 

おかげ様で内覧会の時から、たくさんの方々が足を運んで下さいました。
皆さまからは、心のやすらぎがもたらされる気がするといった喜びの声を数多く頂戴しました。ありがとうございました。
詳しくは下のバナーをクリックしてみて下さい。

 

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